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◆劇団紹介 -エムキチビート- について
団体概要
明治大学劇団活劇工房出身の元吉庸泰(旧名・八遣庸靖)主宰の劇団。
幕末や太平洋戦争など近現代の歴史観を用いた、ストレートなメッセージを完成されたパフォーマンスにより投げかけるエンターテイメント性の強い舞台を創造する劇団。

2005年明治大学内活劇工房のユニットとして企画。
2006年9月に劇団として旗揚げし、学外劇場へ進出する。
旗揚げから各劇場で動員記録などを打ち立て、2008年大塚萬劇場に進出。1000人近い集客を呼び、大盛況のち幕を閉じる。クリエイターや俳優から高い評価を受け、2009年にBIG TREEシアターへの進出を果たす。
今後、あうるすぽっとや東京芸術劇場など池袋を拠点に置き活動をしていく目標を掲げる。 過半数を客演陣にて固める公演形態をとり、演者にとってのプラットフォームになることを目指す団体。

設立目的
作品としては、90年代の小劇場ブーム時代の演劇を主宰・元吉の独自のセンスでスタイリッシュにアレンジ、「生きる」というテーマを不器用ながらに描き続けることを目的とする。
必携の条件としては、作品のクオリティには妥協をせず、役者とスタッフとお客の三者による総合芸術の創造を常に考える。

◆主宰プロフィール
.元吉庸泰

『エムキチビート』の主宰として、全ての企画・本公演脚本・総合演出・時には舞台装置や作曲も行う。舞台中のパフォーマンス、ダンス構成、殺陣の振り付けなども担当。

明治大学政治経済学部卒。
自身もモデル活動を行い、CMや雑誌、カタログなど多数出演。
商業演劇、ミュージカルなど多数の出演歴を持つ。

これまで多数の舞台演出、照明デザインなどを手掛ける。
2008年12月 鴻上尚史氏の『虚構の劇団』に演出助手として参加。

Birth:5/16
Blood Type :B
Theme Song :“UNFOLD”“イコール” /  ACIDMAN

過去公演パンフレット



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劇団紹介
-emukichi-beat-

明治大学劇団活劇工房出身の
元吉庸泰(旧名・八遣庸靖)
主宰の劇団。幕末や太平洋戦争
など近現代の歴史観を用いた、
ストレートなメッセージを
完成されたパフォーマンスにより
投げかけるエンターテイメント性の強い舞台を創造する劇団・・

過去公演

-past performance-

桜花狂咲 ラピュータフォール 夜光星ディスコルーム アカツキディソナンス クライムスネーク ロンギヌス